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【リハノメ活用法】解約理由は「見放題」の罠。動画を「第2の脳」に変るアウトプット視聴術

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「評判が良いから契約したのに、結局YouTubeと変わらない気がして解約を考えている」

もしあなたが今、このような「消化不良」を感じているなら、それはあなたの記憶力が悪いからではありません。

また、リハノメのコンテンツが悪いわけでもありません。

結論から申し上げます。

多くのPTがリハノメを「解約」する本当の理由は、動画を「消費(ただ見るだけ)」してしまい、知識を「投資(資産化)」する仕組みを持っていないからです。

この記事は、単なるリハノメの紹介記事ではありません。

現役管理職である私が、「リハノメ」という最強の素材と、「Obsidian(オブシディアン)」という第2の脳構築ツールを掛け合わせ、あなたの臨床力を半永久的に高める「戦略的視聴術」をお伝えします。

この記事で紹介する「朝夕2段階のアウトプット視聴術」を実践すれば、あなたの悩みは以下のように変わるでしょう。

  • Before: 「いい話を聞いた気がする(けど忘れた)」という浪費
  • After: 「あの知識はあそこに保存してある(すぐ使える)」という資産形成

脳に記憶させるのではなく、システムに記憶させるのです。

月額料金をドブに捨てるのは今日で終わりにしましょう。

明日の臨床を変えるための「武器」の作り方をお伝えします。

目次

なぜリハノメを「解約」してしまうのか?

「リハノメ 評判」や「リハノメ 解約」と検索すると、様々な意見が出てきます。

「見ないから解約した」「内容が難しすぎた」など、ネガティブな声を目にすることもあるでしょう。

結論からお伝えします。

解約に至る最大の原因は、サービスの質ではなく、ユーザー側の「スタンス(姿勢)」にあります。

その原因を紐解いていきましょう。

「見放題」が生む思考停止の罠

リハノメの最大の魅力は「2,000本以上の動画が見放題」であることですが、これが最大の「罠」となっています。

NetflixやAmazon Primeと同じ感覚で、「いつでも見られる」と思っていないでしょうか?

人間の心理として、「いつでも見られる」は「今は見なくていい」と同義になり、学習の緊急度が著しく下がります。

⚠️動画見放題の罠⚠️

  • 受動的な視聴: ただ画面を眺めているだけ。
  • 感情の消費: 「へぇ〜すごい」「勉強になった」という感想だけで満足して終わる。

これでは、知識は右から左へ流れていくだけです。

月額料金を払って得ているのは「勉強したつもりになれる安心感」だけになってしまいます。

人間の脳は「忘れる」ようにできている

「動画を見たのに、翌日の臨床で思い出せない」と自分を責めるのはやめましょう。

それは脳の構造上、当たり前のことだからです。

人間は「使わない情報」を24時間以内にほとんど忘れるようにできています。

PTLab運営

臨床現場のようなマルチタスクが求められる環境では、動画で見ただけの断片的な知識など、瞬時に吹き飛んでしまいます。

自分の記憶力(第1の脳)を信用してはいけません。

私も新しい知識を自分の脳だけで留めておくことは不可能です。

だからこそ、記憶に頼らない仕組み、すなわち「第2の脳」を外部に構築する必要があるのです。

リハノメの実力を100%引き出す「第2の脳(Obsidian)」とは?

「動画を見たらノートにまとめる」

これは学生時代からの習慣として正しいように思えます。

しかし、その「ノート」こそが、あなたの成長を止めている原因だとしたらどうでしょうか?

PTLab運営

「第2の脳」構築のために、まずは古い常識を捨てていただきます。

従来のメモ帳(Evernote/Word)がダメな理由

多くのPTが、勉強した内容をWordやEvernote、あるいは紙のノートにまとめています。

断言しますが、それらは遅かれ早かれ「情報の墓場」になります。

なぜなら、従来のノートには「リンク(繋がり)」がないからです。

従来のノートの問題点
  • 従来のノート:
    • 「脳卒中の動画まとめ」と「股関節の動画まとめ」が別々のファイルに隔離されている。
  • 臨床の現場:
    • 「脳卒中の患者さんだけど、股関節の問題も絡んでいる気がする」という複合的な思考が求められる。

臨床で困った時、「えーっと、あの時のノートはどこだっけ…?」と探している時間はありません。

結果、せっかく書いたノートは見返されず、知識は死蔵されます。

従来のノートの取り方では、何百時間動画を見ても「使える知識」にはなりません。

知識をリンクさせる最強ツール「Obsidian」の導入

そこで導入するのが、「Obsidian(オブシディアン)」という無料ツールです。

Obsidianは、単なるメモアプリではありません。

ノートとノートを「リンク」で繋ぎ合わせあなたの脳のシナプスのように知識をネットワーク化するツールです。

これを導入すると、リハノメの使い方が劇的に変わります。

  • Before:動画を見て「勉強になった」と満足して終わる
  • After:動画はあくまで「Obsidianに移植するための素材」となる。

例えば、リハノメで「石井慎一郎先生の歩行分析」を見たとします。

Obsidianなら、そのノートから「[[大殿筋]]」や「[[イニシャルコンタクト]]」といったキーワードで、過去に勉強した解剖学や、別の先生の運動学のノートへ即座にリンクを貼ることができます。

「知識の点」が「線」になり、やがて強固な「面」になる。

これこそが、「第2の脳」の正体です。

PTLab運営

リハノメの2,000を超える情報は、このシステムを作るためにこそ存在するのです。

ITが苦手なPTでも迷わず導入できるよう、インストールから初期設定までを「画像付き」で完全ガイドしました。

【リハノメの使い方】臨床力が爆上がりする「朝夕2段階」視聴ルーティン

Obsidianという「器」を用意したら、次はそこに情報を流し込む「仕組み」を作りましょう。

私が推奨するのは、リハノメの「動画ダウンロード機能」をフル活用した、朝と夜の「2段階学習法」です。

【朝・通勤】ダウンロード機能で「オフライン耳学問」(予習)

朝の満員電車や運転中に、ノートを取ることは不可能です。

画面を凝視するのも疲れるでしょう。

だからこそ、朝は「耳」を使います。

STEP
事前準備(Wi-Fi環境):

前日の夜、興味のある動画をリハノメアプリにダウンロードしておきます。

これで通信量はゼロです。

STEP
1.5倍速で再生:

画面は消してポケットへ。ラジオ感覚で聞き流します。

STEP
目的は「理解」ではない:

ここで全てを理解しようとしてはいけません。

「あ、今の話、今日の患者さんに使えそうだな」「この用語、知らないな」という「フック(引っかかり)」を脳に残すことだけが目的です。

この「予習」があることで、夜の学習効率が何倍にも跳ね上がります。

【夜・自宅】PC × Obsidianで「知識」を構築する(本番)

帰宅後、あるいは休日に、PCの前で「本番」の学習を行います。

PTLab運営

ここで初めて、動画を「見る」のです。

STEP
ピンポイント視聴:

朝「気になった箇所」だけを再生します。

全体を見る必要はありません。

STEP
自分の言葉でObsidianに書く:

ここが最重要です。

講師の言葉をそのままメモしてはいけません。

「○○先生はこう言っていたが、これは自分の担当患者の△△さんに当てはまるかもしれない」と、自分の解釈を書き込みます。

STEP
リンクを繋げる:

書いた内容に、関連するキーワード(例:[[脳卒中]] [[歩行]])でリンクを貼ります。

この作業を繰り返すことで、あなたのObsidianには「あなただけの臨床の答え」が蓄積されていきます。

実際にどう使う? Obsidianでの「臨床データベース」構築例

「リンクを貼る」といってもイメージしづらいかもしれません。

ここでは、私が実際に現場でどのように活用しているか、具体的なシーンをお見せします。

症例レポートと動画知識をリンクさせる

例えば、あなたが「片麻痺患者Aさんの歩行」に悩んでいるとします。

STEP
Obsidianで「Aさんのページ」を作る:

「立脚期に膝折れが見られる」と記述。

STEP
リハノメで解決策を探す:

「膝折れ」「大腿四頭筋」などで動画を検索し、ヒントを見つける。

STEP
リンクで即解決:

Aさんのページに、見つけた動画の要点へのリンクを貼る。

Aさんの膝折れ対策として、[[石井慎一郎先生の膝関節動画]]の05:30〜の介入を試す

こうすることで、次に同じような患者さんが来た時、あなたは「過去の自分の成功体験」に一瞬でアクセスできるのです。

異なる理論を戦わせて「自分の臨床観」を作る

リハノメには、ボバース、PNF、AKAなど、様々な流派の先生が登壇しています。

これらをObsidian上で「戦わせる」のも面白い使い方です。

  • [[ボバース概念]]のページ:「緊張を落とすことを優先」
  • [[PNF]]のページ:「固有受容感覚を入れて促通する」

これらを並べて見比べることで、「急性期ならボバースの考え方、回復期ならPNFが合うかもしれない」といった、教科書には載っていない「あなた独自の臨床観(フィロソフィー)」が生まれます。

このようにして、PTとしての「深み」を作るのです。

ただし、動画の知識を患者さんに当てはめるには、ベースとなる「統合と解釈(推論力)」が必要です。

もしあなたが「動画を見ても、患者さんの現象と結びつかない」「レポートが書けない」と悩んでいるなら、Obsidian以前に「思考の型」が不足しています。まずはここから見直してください。

リハノメ契約前に絶対知っておくべき「お金」と「解約」のルール

最後に、あなたが後で「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、契約周りの重要事項をお伝えしておきます。

「知らなかった」では済まされないお金の話です。

しっかりと確認したうえで、契約に進みましょう。

料金プラン:長期契約で「参考書4冊分」が得になる

結論からいうと、個人契約なら長期契約が断然お得です。

ですが、

「いきなり長期契約して、続かなかったらどうしよう…」

不安が強い方もいるでしょう。

その場合は「初回限定お試しプラン」で、自分の本気度をテストしてください。

しかし、もし継続を決意したなら、迷わず長期プランへ切り替えるべきです。

リハノメパス1(月々払い)と比較すると、その差額は歴然です。

プラン名月額換算備考
初回限定お試し980円まずはここから
リハノメパス1(1ヶ月プラン)3,080円
リハノメパス6(6ヶ月プラン)2,772円合計1,848円お得!
リハノメパス12(12ヶ月プラン)2,566円合計6,168円お得!
リハノメパス24(24ヶ月プラン)2,181円合計21,576円お得!
※料金はすべて税込です。

数字で見る「賢い投資」

  • 12ヶ月プランの場合:
    • 年間で約6,000円浮きます。
      これは、専門書が1冊買える金額です。
  • 24ヶ月プランの場合:
    • 2年間で約21,500円も浮きます。
      これは専門書なら3〜4冊分、学会参加費なら2〜3回分に相当します。

同じ動画を見るのに、支払い方を変えるだけでこれだけの「軍資金」が生まれます。

「とりあえず毎月払いでいいや」という思考停止は、プロとして最大の損失です。

以下の記事で紹介しているような「新人必須のバイブル」は、平気で1冊5,000円以上します。

リハノメの長期プランで浮いたお金を使えば、これらの良書を追加で手に入れることも可能です。

【要注意】「更新日」と「途中解約」の落とし穴

ここが最もトラブルになりやすいポイントなので、必ず理解してください。

1. 「1ヶ月」の定義と更新日

リハノメの課金サイクルは「月末締め」ではありません。

「登録した日」が基準になります。

  • 例:5月16日に登録した場合
  • 利用期限:6月15日まで
  • 次回の課金日:6月16日(自動更新)

2. 途中解約による返金は一切なし

例えば「12ヶ月プラン」を契約し、3ヶ月で辞めたとしても、残りの9ヶ月分は返金されません。

また、契約期間中のプラン変更もできません。

「とりあえず試してみよう」という軽い気持ちなら、まずは1ヶ月プランを選びましょう。

しかし、本気で臨床を変えるなら、長期プランで自分を追い込むのが正解です。

3. 契約は「自動更新」

解約手続きをしない限り、契約は自動で更新され続けます。

「うっかり忘れていた」で課金されても文句は言えません。

Googleカレンダー等のリマインダーに「更新日の3日前」を登録することを、今すぐタスクに入れてください。

アカウント共有は厳禁

「職場の同期とお金を出し合って、1つのアカウントを共有しよう」

もしそんなことを考えているなら、即刻やめてください。

規約で明確に禁止されており、発覚すれば「利用停止」などのペナルティが課されます。

何より、自分のキャリアを作るための道具に対し、身銭を切れない人間にプロとしての成長はありません。

PTLab運営

自分の学びには、自分のお金を使ってください。

他社との比較に迷ったら

「リハデミーとどっちが良いですか?」という質問もよく受けます。

結論から言えば、コンテンツ量と講師の質においてリハノメが圧倒的です。

詳細な比較を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ここまで読んだあなたは、もう「リハノメの評判」や「解約方法」を検索するだけの迷えるPTではありません。

リハノメを「最強の素材」とし、第2の脳を構築する具体的な戦略を手に入れました。

やるべきことは明確です。

  • PCに「Obsidian」をインストールする(無料)。
  • リハノメに登録する。
  • 明日の通勤電車で、動画を「耳」で聞くことから始める。

あなたが今日踏み出すその小さな一歩が、1年後、5年後⋯⋯と、患者さんを救う「確かな技術」となって返ってきます。

今すぐ行動を開始しましょう。

「そもそも、勉強自体についていけていない…」

もしそんな不安が拭えないなら、無理に有料サービスを契約する必要はありません。

まずは「勉強法」自体をアップデートし、臨床で生き残るためのマインドセットを整えるのが先決です。

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