
「毎日の業務とカルテ記入に追われ、勉強が全く追いつかない…」
あなたは今、そんなキャリアの岐路とも言える葛藤を抱えていませんか?
結論からお伝えします。
ただ漠然と「勉強になりそうだから」「みんなが入っているから」という理由でリハノメに加入しても、あなたの臨床は1ミリも変わりません。
事実、多くの新人PTが「動画を見流すだけ」の受け身学習に陥っています。
そして数ヶ月後にはログインすらしない「幽霊会員」となり、なけなしの給料から数万円をドブに捨てて後悔しているのがリアルな現状です。
私は管理職PTとして、これまで数多くの新人教育や採用面接に携わってきました。
その中で、自己投資を力に変えて圧倒的に成長する若手と、サブスクの肥やしにして現場で潰れていく若手の「決定的な違い」を嫌というほど見てきたのです。
この記事では、現場の管理職の視点から、以下の内容を徹底的に叩き込みます。
- PTLabが断言する「リハノメのおすすめポイントと4つの致命的なデメリット」
- 絶対に後悔しない「料金プラン」の戦略的選び方と解約の落とし穴
- 明日から臨床が変わる、PTLab流「リハノメ活用法」
この記事を読めば、あなたがリハノメに加入すべきかどうかの「答え」が明確に出ます。
もう「勉強についていけない」と嘆くことなく、明日からすぐに使える最もコストパフォーマンスの高い自己研鑽の仕組みが手に入るはずです。
リハノメは、新人PTにとって最強の武器になり得ます。
ただし、「正しい目的」と「アウトプットの前提」を持っている場合のみです。
本気で現状を打破し、目の前の患者を救いたい方だけ、この記事を読み進めてください。
新人理学療法士に「リハノメ」は本当におすすめできるのか?
リハノメの評判を検索すると、「おすすめ!」「コスパ最強!」という言葉ばかりが目につくはずです。
しかし、大切なお金を払う前に、現場のリアルな結論を最初にお伝えしておきます。
結論として、リハノメは「圧倒的におすすめできるサービス」です。
特にこんな人におすすめ
「明確な目的(逆算思考)」を持てる新人におすすめ
「明日の〇〇さんの反張膝をどうにかしたい」
「あの歩行の異常パターンの原因を特定したい」という、明確なクリニカルクエスチョンを持てるかどうかです。
- ダメな例: 「とりあえず運動学の基礎から順番に見よう」
- 成功する例: 「明日の担当患者に必要な知識だけをピンポイントで検索して抜こう」
このように、現場の悩みから逆算して動画を探す(逆算思考)ことができる新人にとって、2,000本以上の動画が揃うリハノメは、いつでも引ける「最強の辞書」として機能します。
「見流し学習」で賢くなったと錯覚してはいけない
一方で、私が管理職として最も危惧しているのが、動画を見ただけで「勉強した気になっている」新人PTです。
リハノメの動画は、著名な講師が非常に分かりやすく解説してくれます。
動画を見ただけの知識では、臨床で患者を目の前にした時、絶対に手は動きません。
「なんとなく動画を見て、知識をストックしておきたい」という受け身の姿勢なら、お金の無駄になるので注意しましょう。
実践なき学習の定着率は絶望的


なぜ、見流すだけではダメなのでしょうか。
これは教育学における「ラーニングピラミッド」という概念が明確に証明しています。
- 講義を聞く・見る(インプットのみ): 学習定着率は約5〜20%
- 自ら体験・実践する(アウトプット): 学習定着率は約75%
リハノメの動画を何時間見ようが、「自分の言葉でノートにまとめ、翌日の患者で実際に触診して確かめる」というアウトプットが伴わなければ、数日後にはすべて忘れ去られてしまいます。
リハノメをただの「動画配信サービス」にするか、それとも「市場価値を上げる自己投資」にするかは、あなたの視聴後の行動にかかっているのです。
そもそも勉強法について悩みを抱えているなら、ツール選びの前に「勉強のやり方そのもの」を見直す必要があります。
以下の記事を参考にしてください。
「リハノメ」をおすすめする理由とは?


「動画を見流すな」とお伝えしましたが、 それでも私が新人PTの自己研鑽ツールとして、専門書や他の勉強法よりも「リハノメ」を強くおすすめします。
おすすめする理由は、以下の3つの理由があります。
- 「動作分析」のリアルな視点は活字では学べない
- 圧倒的な動画数(2,000本超)がもたらす「網羅性」
- 常に最新の知見がアップデートされる
詳しく解説していきます。
専門書との決定的違い:「動作分析」のリアルな視点は参考書では学べない
「勉強=まずは高い専門書を買うこと」と思い込んでいる新人PTは少なくありません。
もちろん、解剖学や生理学の基礎を体系的に学ぶ上で、書籍は必須のツールです。
しかし、臨床現場で新人が最もつまずき、かつ最も指導が難しいのは「動的な評価(動作分析)」と「ハンドリング(触診・誘導の感覚)」です。
- テキスト(本)の絶対的な限界:
- 本の連続写真やイラストを何度眺めても、実際の歩行スピード、体重移動のわずかなブレ、筋収縮のタイミングは絶対に理解できません。
- 動画(リハノメ)の圧倒的な強み:
- リハノメには、著名な講師が実際のモデルや患者様を使って解説する「実技動画」が豊富に収録されています。
プロの視線の動かし方、手の置き方、誘導のスピード感を「視覚と聴覚」で丸ごとインプットできるのは、活字の専門書には不可能です。
- リハノメには、著名な講師が実際のモデルや患者様を使って解説する「実技動画」が豊富に収録されています。
「本を読んでも、目の前の患者さんでどう動けばいいか分からない…」と悩む新人にとって、動画学習は圧倒的な武器になります。
ただし、動画だけで基礎医学が完璧になるわけではありません。
辞書としての動画(リハノメ)と、体系的な基礎(参考書)の「二刀流」がプロの基本です。おすすめの参考書はこちらから。


圧倒的な動画数(2,300本超)がもたらす「網羅性」



「リハノメとリハデミー、どっちが良いですか?」
これは後輩からよく相談される質問です。
結論から言えば、新人〜中堅PTが「辞書」として使うなら、圧倒的にリハノメに軍配が上がります。
その最大の理由は、他を寄せ付けない「圧倒的網羅性」です。
- 総動画数: 2,000本以上
- 講師陣: 各分野のトップランナーが勢揃い
なぜ動画の「数」が重要なのか。
「明日の患者の悩みをピンポイントで検索する」という使用法において、ヒットしないツールは使い物にならないからです。
情報の鮮度が良い
医療・リハビリテーション業界の常識は、日進月歩でアップデートされています。
学生時代に買った教科書や、職場の本棚にある10年前の専門書は、現在ではエビデンスに乏しく「非推奨」となっているケースは決して珍しくありません。
- 買い直しのコスト:
- 古い知識をアップデートするために、毎年数万円の専門書を何冊も買い替える余裕があなたにありますか?
- サブスクの価値:
- リハノメ最大のメリットは、「常に最新の知見、最前線のエビデンスに基づいた講義が自動で追加され続ける」という点にあります。
常に最新の情報を浴び続けられる環境に身を置くことは、セラピストとして当然のことです。
リハノメの「4つの致命的なデメリット」と解決策


リハノメを推奨してきましたが、リハノメは決して完璧な魔法のツールではありません。
使い方を間違えれば、ただ時間とお金を浪費するだけの「沼」になります。
ここでは、管理職PTの私が見てきた「新人PTが必ず陥る4つのデメリット」と、その「解決策」をお伝えします。
デメリット①:2,000本超の動画で迷子になる → 「辞書」としてのつまみ食いを徹底せよ
リハノメの最大のメリットである「圧倒的な動画数」は、実は初学者にとって最大のデメリットにもなり得ます。
理学療法向けだけで1,400本以上、総数2,000本を超える動画を前にすると、新人は「選択肢が多すぎて選べない状態」に陥ります。
結果、「何から見ればいいか分からない…」と迷子になり、視聴をやめてしまうのです。
リハノメは教科書ではなく「辞書」です。
「明日の患者さんの結帯動作の痛みをどうにかしたい」なら、その部分のチャプターだけをピンポイントに抜き取ってください。
これが最も効率的な「タイムパフォーマンス至上主義」の学習法です。
デメリット②:数十時間に及ぶシリーズ動画が見切れない → そもそも「1ヶ月で全部見る」な
リハノメには、著名な講師における素晴らしい長編シリーズ講義が多数収録されています。
しかし、日々の業務に追われる新人PTが、長時間の講義を継続して視聴するのは物理的に不可能です。
シリーズ動画であっても、明日使わない回の動画を見る必要はありません。
人間の脳は、使わない知識を定着させることはできないからです。
「必要な時に、必要な回だけを見る」という分散学習のスタイルに切り替えてください。



「明日使わない知識」は捨てよう
デメリット③:【動画の限界】実技は画面越しでは絶対に身につかない
これは、どれだけ高画質で優れた実技動画であっても超えられない「動画学習の絶対的な限界」です。
一流講師の手技や、患者のトーンが落ちる瞬間を動画で見ると、自分にもできるような気がしてきます。
しかし、実際の「圧の強さ」「タッチの柔らかさ」「誘導のタイミング」といった微細な感覚は、画面越しでは絶対に身につきません。
実技動画は、あくまで「視覚的なイメージ作り」と割り切ってください。
動画を見たら、必ず職場の先輩や同期を捕まえてと触り合ってください。
【動画での視覚的インプット + 現場での触覚的アウトプット】が重要です。



動画は「予習」。「職場の先輩・同期」との練習で完成させよう
デメリット④:毎月の固定費が痛い → 「外部講習会」と比較すれば異常なほどの高コスパである
新人PTの平均月収は、決して余裕があるとは言えない金額です。
その中から、毎月約3,000円の固定費を払い続けるのは、「痛い出費」だと感じるでしょう。
しかし、プロのセラピストとして生き残る気があるなら、「未来への自己投資」と考えましょう。
以前は、1つの手技を学ぶために、休日の丸一日を潰し、参加費1万円+数千円の交通費を払って「外部講習会」に行っていました。
それに比べれば、外部講習会1回以下の値段で、2,000本以上の著名講師のセミナーが自宅で、しかも平日の夜に「見放題」になる環境は、異常なほどのコストパフォーマンスです。



「消費」ではなく「市場価値を上げる投資」と考えよう
飲み会を1回我慢する程度の出費を「高い」となげいて現場でパニックになるか。
それとも「破格の自己投資」と捉えて数年後の自分の市場価値を跳ね上げるか。
答えは明白なはずです。
リハノメ「料金プラン」の戦略的選び方と解約の落とし穴
リハノメの料金プランを選ぶ際、多くの方は「長く契約するほど月額換算でお得です!年額プランがおすすめ!」いいます。
しかし、平均月収が決して高いとは言えない新人PTにとって、数万円の支払いは死活問題です。
ここでは、現場のリアルと「規約の裏側」を踏まえた、絶対に損をしない契約戦略をお伝えします。
目先の「長期プラン(年額)」にだまされて幽霊会員になる新人たち
12ヶ月プランなどの長期契約は、1ヶ月あたりの料金で見れば安くなります。
しかし、「安いから」という理由だけでいきなり長期プランを契約するのは、新人PTが最も陥りやすい罠です。
- 現場のリアル:
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最初は意気込んで年額プランを契約したものの、日々の業務に追われ、3ヶ月目には一切ログインしなくなる(幽霊会員になる)新人を、私は山ほど見てきました。
1年契約をして3ヶ月しか見なかった場合、実質的な月額料金は恐ろしいほど跳ね上がります。
これは「お得」どころか、最悪のコストパフォーマンス(浪費)です。
途中解約はできない



「見なくなったら、途中で解約して返金してもらえばいいや」
もしそう軽く考えているなら、非常に危険です。
長期プランを中途解約する場合、残りの期間分の料金は戻ってきません。
契約中のプラン変更もできません。
「とりあえず長期プラン」という考えは、捨てましょう。



損をしないために以下のフローを参考に、失敗しない契約法を解説していきます。


失敗しない契約戦略①:まずは「1ヶ月プラン」で習慣化テストをせよ
最も賢く契約できる方法をお伝えします。
結論をいうと、割高でも最初は必ず「1ヶ月プラン(または短期のパス)」で契約することです。
最初の1ヶ月でやること
「動画で学ぶ → 自分の言葉でまとめる → 翌日の臨床で使う」という“学習サイクル”が、自分の生活リズムの中で本当に回せるかどうかをテストする期間です。
失敗しない契約戦略②:ライフステージの活用(育休・復職応援制度)
リハノメには「育休・復職応援制度」が存在します。
対象者(男性の育休取得者も含む)は1ヵ月分の利用料金が無料になる特典が用意されています。
こういった制度を賢く利用し、「自分に合うかどうか」のテスト期間をノーリスクで確保するのも、プロとしての立派な戦略です。
詳しくは公式ホームページまで。
【例外】最初から「長期プラン」を契約しても絶対に後悔しない人の条件
「いきなり長期契約はするな」とお伝えしてきましたが、例外的に「最初から長期プランで自らを追い込むべき人」も存在します。
以下の条件のどちらかに当てはまるなら、迷わず年額プラン等で最高コスパを狙ってください。
- すでに「アウトプットの習慣」が身についている人:
- 後述する「Obsidian(第二の脳)」などのノートアプリを使いこなし、学んだことを言語化する習慣がすでに定着している人。
- PTLab流「特訓カリキュラム」を完走する覚悟がある人:
- 「辞書」としてピンポイントで使うだけでなく、毎日血を吐く思いで食らいつく覚悟が決まった人。
このレベルの覚悟がある新人にとって、長期契約は数年後には何十倍ものリターンとなって返ってきます。
明日から臨床が変わる!PTLab流・リハノメ「活用法」
リハノメを契約する覚悟が決まったあなたへ。
ここからは、私が実際に後輩に指導している「リハノメの絶対的な活用法」を伝授します。


【前提】知識をリンクさせる最強ツール「Obsidian」を導入する


「Obsidian(オブシディアン)」という無料ツールを使って、動画で学んだことをリンクで繋いでいく勉強法です。
Obsidianは、単なるメモアプリではありません。
簡単に言えば、自分だけのウィキペディア(Wikipedia)を構築することができます。
ノートとノートを「リンク」で繋ぎ合わせ、あなたの脳のシナプスのように知識をネットワーク化するツールです。
これを導入すると、リハノメの使い方が劇的に変わります。
- Before:動画を見て「勉強になった」と満足して終わる
- After:動画はあくまで「Obsidianに移植するための素材」となる。
例えば、リハノメで「石井慎一郎先生の歩行分析」を見たとします。
Obsidianなら、そのノートから「[[大殿筋]]」や「[[イニシャルコンタクト]]」といったキーワードで、過去に勉強した解剖学や、別の先生の運動学のノートへ即座にリンクを貼ることができます。
「知識の点」が「線」になり、やがて強固な「面」になる。



リハノメの2,000を超える情報は、このシステムを作るためにこそ存在するのです。
【朝・通勤】ダウンロード機能で「オフライン耳学問」(予習)
朝の満員電車や運転中に、ノートを取ることは不可能です。
画面を凝視するのも疲れるでしょう。
だからこそ、朝は「耳」を使います。
前日の夜、興味のある動画をリハノメアプリにダウンロードしておきます。
これで通信量はゼロです。
画面は消してポケットへ。ラジオ感覚で聞き流します。
ここで全てを理解しようとしてはいけません。
「あ、今の話、今日の患者さんに使えそうだな」「この用語、知らないな」という「フック(引っかかり)」を脳に残すことだけが目的です。
【夜・自宅】PC × Obsidianで「知識」を構築する(本番)
帰宅後、あるいは休日に、PCの前で「本番」の学習を行います。



ここで初めて、動画を「見る」のです。
朝「気になった箇所」だけを再生します。
全体を見る必要はありません。
ここが最重要です。
講師の言葉をそのままメモしてはいけません。
「○○先生はこう言っていたが、これは自分の担当患者の△△さんに当てはまるかもしれない」と、自分の解釈を書き込みます。
書いた内容に、関連するキーワード(例:[[脳卒中]] [[歩行]])でリンクを貼ります。
この作業を繰り返すことで、あなたのObsidianには「あなただけの臨床の答え」が蓄積されていきます。
過去の知識と、今日動画で得た新しい知識をリンクさせ、あなただけの「第2の脳」を構築していくのです。
動画を見るだけで終わらせるセラピストと、自分の言葉でアウトプットし続けるセラピスト。
1年後、両者の間には「絶対に埋まらない絶望的な実力差」が生まれていることをお約束します。
リハノメを契約するかどうか迷っている暇はない
リハノメのメリットから「絶対的な限界(デメリット)」、具体的な活用戦略まで、現場の管理職としての視点をすべてお伝えしてきました。
「正しい目的」と「アウトプットの覚悟」を持つ新人PTにとって、リハノメは間違いなくキャリアを救う最強の武器になります。
知識への投資をためらう理学療法士に、患者の未来を変えることはできない
理学療法士の平均月収は、決して余裕があるとは言えない経済状況の中で、毎月数千円の自己研鑽費用を捻出するのは、確かに勇気がいることでしょう。
しかし、医療・リハビリテーションの世界は日進月歩です。
養成校時代に学んだ過去の知識だけで、定年までの数十年間通用するほど甘い世界では決してありません。
- プロとしての責任:
-
お金がもったいないからと自己投資をためらって臨床を乗り切ろうとするのは、専門職としての「倫理的責務の放棄」に等しいと私は考えます。
自らの市場価値と、目の前の患者さんの治療結果を高めるための投資を最優先で行うこと。
リハノメという「膨大な知識の宝庫へのアクセス権」を持つことは、その長期的なキャリア投資の第一歩として、極めて妥当かつ強力な選択なのです。
「いつかやる」ではなく「今すぐ試す」新人が現場を生き残る
「今の業務に完全に慣れてから勉強を始めよう」
「時間がある週末や連休に、まとめて動画を見よう」
断言します。その「いつか」は永遠にやってきません。
重要なのは、不完全な状態であっても「今すぐ試す」という圧倒的な行動力です。
- 「1ヶ月プラン」でテスト契約してみる
- 明日の臨床で直面する悩みを、ピンポイントで検索して動画を抜く
- 得られた知見を自分の言葉で「Obsidian(ノート)」にまとめ、翌日実践する
迷っている暇はありません。
あなたが立ち止まっている間にも、明日の臨床は確実にやってきます。
あなたが現場で力強く成長し、一人でも多くの患者さんを笑顔にできることを、心から応援しています。
>> リハノメの「1ヶ月プラン」で明日からの臨床を変える

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